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JANISについて

JANISの概要

平成19年4月に施行された改正医療法により、すべての医療機関において管理者の責任の下で院内感染対策のための体制の確保が義務化されました。

院内感染対策サーベイランス(JANIS)は、参加医療機関における院内感染の発生状況や、薬剤耐性菌の分離状況および薬剤耐性菌による感染症の発生状況を調査し、我が国の院内感染の概況を把握し医療現場への院内感染対策に有用な情報の還元等を行うことを目的としています。

平成12年7月より開始された当サーベイランスは、平成19年7月より参加医療機関にとって実用的かつ効率的なサーベイランスを目指したシステムに更新をしております。

現在のサーベイランス運営体制

現在のサーベイランス運営体制
  1. データの提出
    • 参加医療機関が、参加医療機関専用サイトから送信。
      データ提出時にエラー・注意・警告が出された場合、参加医療機関専用サイトにて確認ができる。
  2. データの解析、公開情報・還元情報作成、精度管理など
    • 公開情報作成のためのデータの精度管理では、VRSAの報告や逸脱した分離率・感染率などのデータに対して事務局より医療機関へ問い合わせを行う。
  3. 公開内容の確認、サーベイランスデータに関する相談など
    • サーベイランスに関するお問い合わせは、「一般の方向け」または「参加医療機関専用」のお問い合わせフォームからWeb送信で事務局に送られる。事務局では、運営会議、データ管理委託会社の協力を得て回答を作成し、メールで問い合わせもとに連絡する。
  4. 公開内容の承認、サーベイランスデータ・システム改善等の技術的支援
    • 公開情報は運営会議の承認を持ってホームページ上で公開される。
  5. 還元情報
    • 参加医療機関が参加医療機関専用サイトよりダウンロードできる。
  6. 公開情報
    • 公開情報は一般の方を含め、ホームページ上でダウンロードできる。

<その他の関わり>


感染症関連法令との関係

当サーベイランスデータの提出は、感染症発生動向調査の届出および医療法第25条で定める報告の徴収とは異なります

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